본문 바로가기

韓国のいろんな話

24時間 無人ミルキット専門店に行ってきました

반응형

コロナが2年以上経った今、コロナ以前よりミルキットの需要が非常に暴騰したそうです

ミルキットとは、食事を家で手軽に調理できるように、

料理に必要な量だけの材料が事前に手入れされて真空パックになった製品のことです

 

実は、コロナ以前に韓国のミルキットといえばトッポッキとおつまみの料理がほとんどでしたが、

最近はほとんどの料理がミルキットで生産されるといっても過言ではありません!

そして無人店舗もたくさん増えました

町ごとにいくつかはあると思います

私の町には無人コンビニやミルキット、アイスクリームの販売店があるようです

ソウルには無人ベスキンロビンスもできたというニュースを見たようです

 

 

チムタク、トッポッキはミルキット界でとても有名です

 

牛肉味噌チゲ、スンドゥブチゲなども見えますね

ガンバスもあります!

 

この日、私が購入したのは

 

돼지고기김치찜(豚肉キムチチム)

전복미역국(アワビわかめスープ)

소고기버섯전골(牛肉きのこのチョンゴル/寄せ鍋)

 

 

レシピも写真の中の紙を裏返すとすぐ出てくるのでとても便利です!

 

 

値段は3つで30830ウォンが出ました!

わかめスープのミルキットを買ったのはお母さんに作ってあげるためでした

先日は自分の誕生日だったので、産んでくれてありがとうという意味で母にわかめスープをごちそうしました

韓国では誕生日とわかめスープは欠かせないキーワードです

産後ケアにワカメという食べ物がとても役に立つと言われていて、

韓国では出産後は数ヶ月間わかめスープを集中的に摂取します

産後調理院でもわかめスープが連日出るそうです

 

子供を生んで食べる食べ物だからか、子供の誕生日にもお母さんたちは

わかめスープを記念して作ってあげるのが韓国の文化のような感じです

 

子供の誕生日にわかめスープを作ってくれないと、むしろ子供たちは

「今日は私の誕生日なのにどうしてわかめスープを作ってくれないの?」と悲しむかもしれません

この前、私が楽しく見たドラマ、社内お見合いでも

気分が良くなさそうな女性主人公に、母は「君の誕生日にわかめスープも作ってあげたのに、何が問題なんだ!」と言い、父が「あなたは今日わかめスープを作ってくれなかったんです、静かにした方がいいと思います」というパートがありました

もちろん女主人公は両親に怒っている状況ではなかったがㅋㅋㅋ

父のセリフからも分かるように、わかめスープを誕生日に作ってくれなかったのは、

子供に悲しい感情を与えることができるのです

 

 

私のように逆に、自分の誕生日に両親にわかめスープを作ってあげる子どもたちもいるんですよ

実はわかめスープを作ってあげたのは生まれて初めてですが、

賢い子供たちは小学生の時も両親に産んでくれて感謝するという意味で

お母さんにわかめスープを作ってあげたそうです

小学生がそれを作るなんて、すごいですねㅋㅋㅋ

(私の小学校時は…)

 

 

決済方法は無人で運営されている店舗のため現金は使用できません

日本も似ていると思いますが、韓国はもう現金を持っている方はほとんどいません。

多分高齢の方を除いては全部カードだけ持って通います

左下のカカオペイの黄色が見えますか?

日本ではラインペイがあるとしたら韓国はやはりカカオペイがメジャーです

でも、私は地元の貨幣カードを使っていますㅋㅋㅋ

なんと10%のキャッシュを払い戻してくれるから!ㅋㅋㅋ

 

 

決済が終わったミルキットは私が持ってきたリサイクリングバッグに入れました

前にも言ったように、韓国では町にある有名な大型マートの

リサイクリングバッグをたくさん使います

 

私が使ったのは、イーマート系のノーブランドというスーパーのやつです

このような形をしていますがダイソーとスーパーマートの中間の感じのスーパーですㅋㅋㅋ

 

 

ちなみに、あのミルキットはすでに作って、うちの家族のお腹の中に入って消化済みです

初心者ブロガーなので、その後の写真を撮るのは忘れてしまいましたㅋㅋㅋ

とにかく、次も生き生きとした韓国の生活の話をお伝えします!

 

バイバイ!

 

 

 

 

皆さんの理解のためにコメント部分に書かれているのは
공감 : 共感(ハート)
이름 : 名前
암호 : 暗号/パスワード
です(✿ >︡ . <︠ )

반응형