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韓国のいろんな話

韓国では最近30年前の未解決殺人事件がすごく話題になっています

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大邱で発生した別名「カエル少年」という未解決事件ですが、

韓国人全国民が知っていると言っても過言ではなかった途方もない未解決殺人事件でした。

 

1991年3月に裏山にカエルの卵を採集しに遊びに出かけた小学生5人が、一度に行方不明になった事件です。

私も、バンタンメンバーたちもみんな生まれる前のことですが、

今の韓国の若い人たちもみんな知っているほど長い間メディアや大人たちの口から聞く話です。

 

子供たち5人が一度に失踪することはほとんどないじゃないですか。

それに一番いたずらっ子の男の子たちでした。

失踪当時、全国放送で注意深く扱い、一般市民もチラシを作って子供たちを探すのを助けるほど、

韓国全国の大騒ぎだったそうです。

それではどうなったのだろうか?

がタイトルでもお話したじゃないですか? 依然として「未解決事件です」

 

ただ、本当に鳥肌が立つのは、失踪は1991年ですが、

子供たちの死体が発見された時点は2002年でした。

11年後になってようやく子供たちの死体が白骨で発見されたのです。

 

死体発見はどこで? 子供たちが失踪したその山で発見されました。

あまりにも悲しくて虚しくないですか

5人の子供たちの両親は消えた子供たちを探すために11年間全国を歩き回りながら訴えました。

しかし、発見された子どもたちは、町の山地の下に埋まっていたのです。

 

それに、その子供たちの中で一番年長者だった長男の頭蓋骨から凶器に当たった跡が見つかりました。

誰かが暴力を行使したという証拠です。

しかし無能だった警察はあれこれ手がかりを見つけられず、未解決事件で終結させてしまいました。

その当時、全国民が怒っていました。 警察は子供5人を殺した犯人さえ見つけられないのかと

警察に対する途方もない抗議が殺到しました。

 

それに小学生の子どもたちだったじゃないですか、国民が一番ムカつくのポイントです。

 たとえ知らない仲であっても、私たちの町内の子供が殺人にあったのと同じだという怒りで、

2022年になっても人々の口にする未解決事件になりました。

 

その当時、権力がある人と関連した人が犯人だ、連続殺人犯だという多様な陰謀論が登場しましたが、

今のようにCCTVがあった時期でもなかったし、携帯電話が大衆化された時期でもなかったので、

やはり証拠ということはほとんどありませんでした。

 

ただ、遺族の方々が望むことは、子供たちの無念さが必ず解かれ、犯人が捕まるためには、

国民の皆さんがこの事件を忘れずに記憶してくれることでした。

 

実際にこの事件を忘れないようにしようという意味で映画も公開されました。 私も友達と一緒に映画館に行って直接見た記憶があります!

 

 

そして数日前、韓国のあるコミュニティサイトにこのような書き込みが掲載されました。

私はカエル少年事件の凶器を知っている」という題名の文でした。

 

その人はその当時、その町に住んでいた人のように生き生きと何かを証言していました。

犯人は近所の不良の高校生たちたちだということでした。

 

数十年前のならず者たちは暗い路地や近くの山の入口で集まってタバコを吸ったりボンドを吹いたりしながら飛行を日常的に行ったそうです。

 

特に、その時期に非行青少年がボンドを吹くことが社会的に大きなイシューになり、

未成年者がボンドや強力接着剤を購入することに規制が生じた原因の一つになったそうです。

 

その方の主張はそうでした。 不良学生たちが山に集まってボンドを吹いて小学生たちがそれを目撃し、

正気ではなかった高校生たちが子供たちに誤ったことをして土の下に売場をしたと思います。

人々はその人の主張を信じてくれませんでした。 韓国の方々は実は偽ニュースに非常に敏感な方で、

誰かが証拠なしに主張することを非常に嫌がっています。

 

その人は子供たちを攻撃した凶器はバーニアキャリパーズであり、自分はその頭蓋骨の写真を見るやいなや直感したと主張します。

 

そのように明白な根拠がある主張をすると、その文がますます人々に広がるようになり、バーニアキャリパスを持っていた人々が実際に実験をしてみて、本当に頭蓋骨にいた子供の傷とバーニアキャリパスの跡が非常に同じだということを認識するようになったのです。

 

実際、警察の調査で子供の頭蓋骨から発見された凶器の形が非常に独特で、数十種類の凶器として使われそうな物を全部探してみたが、一致する道具がなかったそうです。 しかし、その人はその自国の形を見て、バーニアキャリパーズだと認識するようになったのです。

 

こんな顔をしているやつです

 

実験や精密な数値を測るところによく使われます。私も実験の時に使ったことがあり、これを使う方々もこれが人を殺すのに使われる凶器になるとは全く想像もできなかったので、その方のそのような主張は非常にユニークだったのです。

 

それで2、3日ぶりにこの文はユーチューブでも非常に話題になり日常生活で人々の間でも話題になり再調査の要求が非常に大きくなっていました。

 

本当に鳥肌が立つのは、その当時30年前に子供たちが行方不明になった山の近くに工業高校がたった1校あって、非行青少年たちが凶器でバーニアキャリパスを持ち歩く場合があったそうです。 その文章を作成した人は、当時の町の雰囲気をよく知っていた方だったのです。

 

私も韓国人の一人として、この子供たちの無念の死が必ず明らかになることを願います。 生きていたら今は40代の中年のおじさんになったはずです。 何よりも犯人がまともに社会で生きていくということを絶対に容認できません。

そして、30年前の子供たちの死で止まった遺族の方々の人生の時計がまた作動してほしいです。 とても大変な戦いをされた方々です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dkIGGVOt5eU

ここに事件を理解できる映像を一つ添付します。 韓国語ができなくても大体映像を見て雰囲気を察することができると思います。

 

 

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