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韓国語の話

韓国語を日本語の観点から近づけると難しい!

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今日大した話をすることではありません。

 

時々、韓国語の勉強がとても難しいです。特に発音がとても難しいと苦しんでいる方々を見てきたので

簡単にお話したいと思います。

 

「韓国語ははっきり発音することが何より重要な言語ではない」

 

もちろん韓国語もはっきり発音するといいですよ。 ところで日本語と韓国語の言語の違いは何ですか。

韓国語は組み合わせて作って発音する言語じゃないですか。

文字ごとに決められた発音がある日本語より発音できる場合が多いです。

 

もちろん日本語も同じ単語を見て微妙に違う発音をする日本人もいると思いますが、

韓国語はそのケースがすごく多いです。

 

言葉で言えば理解が難しいですよね?

例えば、ある単語を見てAと発音するのが標準国語大辞典で定義する発音ですが、

実際の日常生活で人々はaと発音する方が多いです。 なぜなら便宜性のためです。
(ここでアルファベットは単純な例であって実際には韓国語単語の発音を意味します。)

 

こんな場合が韓国語には本当に多いです。
これは全てハングルの組み合わせとパッチムによって、人それぞれどんな文字に強勢を置いてアクセントを置くかによって変わるからです。

 

それなのに何の問題もない。 当然です。韓国語は大まかに発音してもほとんど聞き取れます。

なぜなら、皆さんが韓国語を勉強する時に難しい連音法則だとかがあるからです。

 

文法が複雑だ  ->それだけ言語の活用性が無限だという理由になるでしょう。

 

 

がYouTubeでも、何度も皆さんに話したことがあります。

カタカナの発音を気にせず、表記法通りにしっかり発音しようと努力しないでくださいって

 

韓国の方は日本の方々のはっきりしたカナカナ表記の発音法をむしろ聞きづらくて

曖昧な発音をもっとよく理解すると思います。

 

たまに韓国語の単語について、人によってカタカナ表記が違って混乱したことがありますよね? なぜなら、韓国人さえもこれをカタカナでどう表現すれば正確な発音になるのか、意見が分かれるかもしれません。

 

韓国語-日本語の決まった法則どおり表記したものだが、

最も理解できないのは防弾メンバーの中でジョングクの名前表記。

 

日本の方々が発音するジョングクの発音は、本来の韓国語名と発音が完全にかけ離れています

韓国人の誰にでもランダムで聞かせたら絶対同じ名前だとマッチできないと思いますㅋㅋㅋ

 

「私の韓国語の発音があまりにもひどいみたい」

->違います。韓国の方はむしろ未熟な発音をもっとよく聞き取れるかもしれません。

 

「パッチムが難しい。 どうすればパッチムを上手く発音できるんだろう?」

->パッチムの発音方法が分からなければ、時には果敢に省略して発音するのも悪くないです。 日本式カタカナ表記通りにパッチムを発音するより、むしろ省略してシンプルに表現した方が理解しやすいかもしれません。

 

 

例を挙げてみましょう。

 

1. 안녕하십니까(アンニョンハシムニカ)

 

探してみたら、この挨拶のカタカナ表現はアンニョンハシムニカだと出ていますね。

ここでパッチムの部分を表示してみます。

 

안녕니까(アンニョンシムニカ)

 

「アンニョン」の発音部分は全く問題ありません。 韓国語の発音とよく似ているんですよ。

しかし問題は「シム」です。

 

パッチムに「ㅁ、ㅂ」が入ると日本語のカタカナ表記には絶対に「」が入るんです。

これが韓国の方々のリスニングを妨害します。

」->まさに「あ、この方は日本の方なんだ」と気づくポイントにもなります。

 

韓国の方々の耳にはむしろ、アンニョンニカ?のように聞いた方が自然に聞こえるかもしれません。

(正確ということではありません、カタカナ表記よりも自然に聞こえるという意味です。)

 

他の例を挙げてみましょう。

 

2. 반갑습니다(パンガプスムニダ)

 

韓国語の勉強をするなら絶対学ぶ必須会話表現の一つですよね。

お会いできて嬉しいですという意味の表現です。

 

ここも同じことが繰り返されますよね?

パンガプスムニダ

 

韓国人のリスニングを妨げるの難しさがまた登場します。

「ㅁ、ㅂ」他のやつも登場しますよね? どんなものですか?

습니다(パンガプスムニダ)

 

こいつです。上で言ったように、ㅁ、ㅂの日本式カタカナ表記は韓国人のリスニングを邪魔します。

むしろ

->パンニダ

 

このように発音を適当に省略してシンプルに発音する方が、韓国人はすぐに理解しやすいと思います。

 

 

 

家で教材とCDを熱心に聞いて、発音練習を熱心にして韓国の友達に勇気を出して韓国語で聞いてみたのですが、

相手がすぐ理解できなくて挫折した経験がありますか?

 

皆さんの発音が間違っているとか、勉強が足りないわけではありません。

全面的にアクセスを間違えて生じたコミュニケーションの誤りと考えます。

 

なぜなら韓国語と日本語は漢字を使った単語が多くて発音が似ている単語が多くて、

文法の順序が似ているから似ている言語<-ここに フォーカスを合わせた方が多いので起こることです。

実際、発音体系では絶対に似ていない言語です。

だから、絶対に日本語より韓国語の方が発音が多いなという程度に理解していただくのも無理です。

絶対に発音の出し方も、発音が作られる組み合わせも違う言語です。

他の考え方でアプローチしてこそ、むしろ韓国語という言語を学びやすくなるでしょう!

 

以前、「韓国の方は日本語をよく学ぶ方が多く、習得能力が正しい方が多いようだ。」と言う日本の友達に会いました。

その会話で韓国の友達の答えはどうだったかというと、
「日本語は発音を表記のまま発音すればいいからすごく簡単だよ。 やはり問題は回して表現することとか敬語を使う時、過度に他人を尊重する表現みたいな文法が難しいよね。 それとも、漢字」でした。

 

韓国人の立場で日本語は文字通り表記を発音すればいいので、発音は問題ありません。

(たまに韓国の方たちはツの発音にならないとおっしゃるんですが、これもジョングク名前とと同じ間違いです。

表記に쯔となっているので、韓国人は簡単にツと発音します。쯔日本語のツ発音よりは、強調されたチュウ?チウ?の感じでしょうか)

 

実は、日本語を深く学んだ方ならこの発音はできますが、

やはり韓国人なので無意識のうちに쯔と発音することがあります。

[つ]発音するならできる発音ですが、あえて舌に慣れていないので、元々の発音通りにされる方もいますㅋㅋㅋ

 

私が日本の友達にもよく聞いた表現の一つが、

「バンタンゴは韓国人なのに『ツ』の発音になってびっくりした!」でした。

私はその友達に「日本語を習った韓国人は実はその発音ができるが、数十年間癖になって面倒くさくてたまに韓国の発音が出たんだよㅋㅋㅋ」と答えました。

でも事実です。 数十年間使った発音ではなく、あえてあまり使わない発音で発音するということは本能的にも難しいですからね。

 

今日も主題が入り乱れてしまいましたが、結局言いたいことは
「一生懸命発音するな!」または「発音にストレスを感じてもっと重要なメインの韓国語を学ぶことを止めないで」です。

 

 

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